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千葉在住へなちょこフライフィッシャー。当ブログはリンクフリーです。


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彼の言葉が聴こえる・・・~おわりに~

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伝説の時代の最後の時、

僕達は、その時を、全速力で駆け抜けました。
正直に言えば、それは、とても苦しい日々
「まだ、行けるのか?」
いつも、自分自身に問いかける日々・・・

そんな時、そのページで、かけて頂いた言葉が僕を救ってくれました。
「今日も、君のことを想っているよ」
田渕さん、本当に、ありがとうございました…

水辺に立つ僕達に出来ることは、まだあるはず

あなたの言葉が、今も聴こえるから…

田渕さんの訃報をお伝えします

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彼の言葉が聴こえる・・・~フライフィッシャー~

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僕は、ボンビーで。テレビとか新聞とかで言ってる、めんたま飛び出る額の老後の蓄えとかは、とても無理な部類の人間。
この社会じゃ、どちらかというと、落ちこぼれなんだとおもう。

生きることは、容易くはない・・・

でも、どういう訳か、最高に幸せな人生なんだ。
理由はとても、シンプル。フライフィッシングに出会えたからね。

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彼の言葉は、まるで魔法だった。僕は毎週末、水辺に立って、フライッシャーとは何者か、それを探し続ける楽しい旅を続けている

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最後の時、僕が後悔することはない。答えのない、この旅を最高の仲間と最後まで続けられるんだから。これ以上の幸福はないと、断言できる

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この世界は、その加速を弛めることはないのかもしれない。
でも、僕達は、この世界の真の姿を智っている。トラウトの棲む、美しい水辺を…

僕達に、出来ることはまだ、あるはず。
たとえ、諦めたものが勝者だと分かっていても。僕達は、水辺に立ち、永遠の瞬間(すきま)を生きることを止めない

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僕達には、彼の、あの笑顔が、今も見えるんだ。
そして、彼の言葉が聴こえる
「ねえ、君、今日は釣れたのかい?」

~彼の言葉が聴こえる・・・おわりに へと続く~

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彼の言葉が聴こえる・・・~はじめに~

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彼の言葉があったから、僕はこの水辺の旅を始めたんだ。そして今もこの旅を続けている。
そして、これからも…
彼の言葉が、今も聴こえるんだ…

~彼の言葉が聴こえる・・・~フライフィッシャー へと続く~

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渓物語 岩手の釣り<淡水編>

高速料金1000円なので、また、昔の様に東北の渓に行きたいと思うのですが、長距離ドライブや渋滞を考えると、腰が重くなります。そのうちにと思っています。
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本棚から昔なつかしい本を出して眺めています。
15年程前、僕は、初めての一匹を求めて、友人と車にキャンプ道具を積んで、遠野の渓に行きました。遠野の本屋さんで、この本を偶然見つけて購入しました。岩手のローカル本でしたが、村田さんと(故)芦澤さんのエッセイが寄稿されていました。5月の冷たい雨が振り、釣りを諦め、テントの中でこの本を読んで、未だ見ぬ一匹への妄想を膨らませていたっけ。次の日は、晴れて気温が上がり、心優しい遠野の岩魚が、僕のへたっぴなアダパラに出てくれました。この本は、僕にとって思い出の一冊です。

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村田さんのこのエッセイは、村田さんの若かりし頃の遠野での釣りの話で、岩魚釣りをする青年と自然を畏れ敬う地元のお婆さんの話なのですが、僕のフライフィッシングとの付き合い方に大きな影響を与えました。

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この本には、エッセイの他、岩手の渓流のガイドマップがありました。これを頼りに、岩手の渓に通いました。

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これも村田さんのエッセイです。遠野の渓や、和賀の渓で、僕も良くキャンプをしました。

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久し振りに愛用のソロ用テント(RIPEN)を引っ張りだし、日干ししました。初めての一匹を求めての遠野釣行の前に購入したものです。ニュージーランドにもこいつを連れて行きました。さあ、今度は、どこに連れて行ってやろうかな。
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日光鱒釣紳士物語

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先週は菅沼釣行を控えて、福田和美さんの「日光鱒釣紳士物語」を久しぶりに読み返していました。
昔、僕がこの本を読んだ時の印象は、日光の素晴らしい釣り場が造られた歴史が分かり、とても感慨深いものでした。但し、特権階級の方による理想の釣り場の追求という点がどうしても引っかかっていました。今回読み直してみても、その点は引っかかりました。でも、自分と同じ釣り馬鹿さん達(自分と違って超お金持ち)が、一生懸命日光を理想の釣り場にしようとする姿と、その後の戦争の暗い時代でも、日光の釣りを想い、やり過ごしている姿に、ともて共感を持てました。釣魚大全IIも同じですが、昔から「釣り人」と「釣り」の関係はそういうものなんだなあと思ったりしていました。
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