朝、かなり、のんびり到着して(^^;
釣り場に向かいます。
僕「到着が遅すぎたかな・・・」
Nさん「まあ、いいんじゃない」
僕「そっか・・(笑)」
そして、ドラマチックな一日は始まりました・・
僕「やっぱり、ここは紅葉が綺麗だね!」
Nさん「そうなんだよね~♪」
二人でのんびり釣り開始
寒い日でしたが、いつもの様に、水生昆虫を意識した鱒の姿が確認出来ます。
すると、来ちゃいましたあ~。
リールを鳴らしまくった、綺麗な虹鱒に、大満足♪
二人でコーヒータイム♪
僕「もう大満足♪。今日はこのぐらいのサイズで十分だね」
Nさん「十分でしょう♪」
そして、釣りを再開。
すると、いきなりラインが走り、リールが鳴ります!!
一気に、バッキングラインがどんどん、出て行きます!!
僕「何??、これ!!!!」
Nさん「・・・・(唖然)」
リールを巻きながら、追いかけていきますが。
更に、走ります!!
バッキングラインがどんどん、出て行って・・・
ポンドの端まで追いかけます
周りの方も、尋常ではない状況に、協力体制に入ってくれました
とても、長い時間、ポンドを走って、リールを巻いてを繰り返して・・・
そして、
僕「Nさん、ランディング頼む!!」
Nさんがネットイン!!!
Nさん「こりゃ、凄い!!」
僕「よっしゃあ!!」
スーパーモンスター!!!
僕達は、ドラマチックな一日を終えて、釣り場を後にしました
Nさん「あの時のは、ティペットいくつだったの?」
僕「実は、6X・・・」
Nさん「え?、まじ~?!!!!」
二人でゲラゲラ笑いながら、その途を帰りました・・・
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