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千葉在住へなちょこフライフィッシャー。当ブログはリンクフリーです。


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「君は悠々として急げ」

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今から20年程前、初めての一匹に出会えないままシーズンを終えた僕。
FF誌のこの広告を見て、フリースを購入しに東京へ向かいました。まだ、量販店のフリースが無かった時代。
そして、翌春、フリースを着て、雪の千曲川に晴れ晴れとした気分で立ちました。あの頃、僕には無限の時間があると思っていました。

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田渕さんの「リバーオデッセイ」。この本が、今、僕の行動の基本となっています。正直に告白すれば、この本を購入した当時、僕は内様が理解出来ていませんでした。この本のテーマは、僕達がなぜフライフィッシングを続けるのかという事だと思います。とりわけ、「第8話 大利根川の日本鱒釣り」に、田渕さんの強い想いを感じます。

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そして、もう一つ、開高さんの「君は悠々として急げ」。既に人生の折り返し点をかなり過ぎてしまった自分にとって、この言葉は、僕を突き動かす原動力です。

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僕には、夢があります。日本でも屈指のトラウトフィールドである我がホーム(栃木、福島)で、仲間とのんびり釣りをして過す日々です。それは、僕のフライフィッシングの最後の段階。フライフィッシングを続けて来たその意味を知るステージ。その頃には、管理人さんの白髪も増えて、オーナーや僕等もかなりのおやじフライフィッシャーになっていると思います。そして、少し年を取った、先生とゴローさんに相変わらず、ダメ出しされていたいと思います。

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先日、東京へ出向き、久しぶりにフリースを新調しました。
体力の衰え始めた僕には、もうそれ程、多くの時間は無いと思っています。このフリースを纏い、スペイロッドを携え、最後の冒険に挑みます。冒険の舞台は、安曇野、魚沼、東北、北海道。
我が愛するホーム(栃木、福島)に戻り、安らかに過ごす、その日を夢見て・・

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