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千葉在住へなちょこフライフィッシャー。当ブログはリンクフリーです。


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清流に臨んで詩を賦(ふ)す~エピローグ~

歸去來兮(陶淵明)
已矣乎
寓形宇内復幾時
曷不委心任去留
胡爲遑遑欲何之
富貴非吾願
帝鄕不可期
懷良辰以孤往
或植杖而耘耔
登東皋以舒嘯
臨淸流而賦詩
聊乘化以歸盡
樂夫天命復奚疑

02_PC300194.jpg
いよいよ、来月は待ちに待ったシーズン開幕です。
相変わらず、釣りの腕前は、まったく上達しませんが(^^;
この釣りが楽しくて、楽しくてしょうがありません。
ここまで来ると、生涯、ダメダメフライフィッシャーで終わることがはっかりと分かりました(笑)
最後まで、ダメダメなこの釣り日記を続けることになりそうです

我が名は、フライフィッシャー
水辺が語りかける声を聴き、
宇宙の律動(リズム)を感じ、
言葉を紡ぐ者

晴れの日も、嵐の日も、道に迷う日も。
ただ、ひたすらに紡ぎ続ける。
それが、残されたシーズン。僕が出来る全てだから・・・

~帰去来の辞(陶淵明)~

已矣乎(やんぬるかな)
(仕方の無いことだ)

形(かたち)を宇内(うだい)に寓する 復(ま)た幾時ぞ
(人間は永久には生きられない。命には限りがある)

曷(なんぞ)心を委(ゆだ)ねて去留(きょりゅう)に任せざる
(どうして心を成り行きに任せないのか)

胡爲(なんすれ)ぞ遑遑(こうこう)として何くに之かんと欲する
(そんなにあくせくして、どこへ行こうというのか)

富貴(ふうき)は吾が願いに非ず
(富や名誉は私の願いではない)

帝郷(ていきょう)は期す可からず
(かといって仙人の世界へ、などとは思いもよらぬことだ)

良辰(りょうしん)を懐(おも)うて以て孤り往き
(天気のいい日は一人ぶらぶらし)

或(あるい)は杖を植(た)てて耘耔(うんし)す
(傍らに杖を立てておいて、畑いじりをする)

東皋(とうこう)に登って、以て舒(おもむろ)に嘯(うそぶ)き
(東の丘に登ってノンビリ笛を吹き)

清流に臨(のぞ)んで詩を賦(ふ)す
(清流を前にして詩を作る)

聊(いささ)か化(か)に乗じて以て尽くるに帰し
(自然の変化に身をゆだね、死をも、こころよく受け容れる)

夫(か)の天命を楽しんで復(ま)た奚(なに)をか疑はん
(こんなふうに天命を受け容れてしまえば、もはや人生に何のためらいも無い)

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